開催概要

日時 第29回 脳血管外科治療セミナー 第18回 脳血管外科ビデオカンファレンス
1月11日(金)
9:00
|
11:30
CEAハンズオン(定員14名)
微小血管吻合ハンズオンセミナー(定員16名)
※8:30受付開始

PM
イブニングセミナー 「領域講習認定(1単位)」 ランチョンセミナー
直達手術ビデオセッション

1月12日(土)

AM
IVR集中講義
直達手術-IVR合同セッション 「領域講習認定(1単位)」

PM
ランチョンセミナー
血管内治療ビデオカンファレンス

1月13日(日)

AM
IVRハンズオンセミナー
デバイスコース(定員18名)
シミュレーターコース(定員6名)
※見学無料(人数制限なし)

※IVRハンズオンセミナー
1)デバイスコース
現在日本で使用できる動脈瘤塞栓術用コイルを各社(Stryker, Cerenovus, Kaneka, Terumo, Medtronic, Penumbra)取り揃え、それぞれのコイルの特性をベテランの脳血管内治療医にアドバイスを受けながら体感するコースです。急性期血行再建device (Solitaire, Trevo, Penumbra)のデモンストレーションも予定しております。どちらかといえば、血管内治療の術者の経験は少ないが、治療参加経験はそれなりにあり、今後術者として治療を行う機会が多くなる、という方を対象と想定したコースになります。

2)シミュレータコース
これから脳血管内治療に携わっていこう、 という方に、実際の治療の流れと必要なセットアップ、カテーテルやワイヤーの操作について経験していただくのに最適、と考えております。治療内容としてはCASとcoilingのどちらかを行っていただく予定です。

脳神経外科領域講習 単位認定対象講習のお知らせ

※『脳血管外科フォーラム2019・Winter』が、専門医更新に必要な「脳神経外科領域講習」2単位(合計)の認定を受けました。対象は下記のプログラムです。

1月11日(金)Eveningセミナー「異流派激突!:もやもや病に対するbypass術」 認定単位数:1単位
1月12日(土)直達-IVR合同セッション「IC paraclinoid ANのbest treatment」 認定単位数:1単位

受講の注意事項
・受講には脳血管外科フォーラム2019Winterへの参加登録が必須となります。
・本プログラムの事前登録は必要ありません。
・非専門医の先生も受講いただけます。非専門医の先生方の入退室は自由です
・単位取得が必要な専門医の先生方は入退室制限を行います。脳神経外科会員カードにて受講受付を行います。カードをお持ちでない先生はその旨会場入口でお申し出ください。

検討症例

今回の直達手術ビデオセッション、直達手術-IVR合同セッション、脳血管内治療ビデオカンファレンスの検討症例です。(PDFが開きます)

1月11日AM 直達手術ビデオセッション「IC paraclinoid ANのclopping技術を極める」

1月12日AM 直達手術・IVR合同セッション「IC-oph, C2動脈瘤のbest treatment」

1月12日PM【session2】血管内治療ビデオカンファレンス

1月12日PM【session3】How I Do It:このような症例に遭遇した時どうする?

2019WINTER

2019winter_A4←画像をクリック(PDFが表示されます。)

会場 Access Map

Access_Map←画像をクリック(PDFが表示されます。)

参会費

10,000円

1日のみ参加の場合8,000円

※2017Summerより「1日のみ参加の場合の参会費」を改定させていただきました。

※内科医・初期臨床研修医 5,000円
※コメディカル 3,000円

ハンズオン受講者は実習費を別途徴収いたします
・CEAハンズオン受講者…10,000円
・微小血管吻合ハンズオン受講者…10,000円
・IVRハンズオン受講者…5,000円

申込方法



こちらからお申込み下さい。… 11月9日参加申込み受付開始しました!

代表世話人

・第29回脳血管外科治療セミナー
髙橋 淳(国立循環器病研究センター 脳神経外科部長)

・第18回脳血管外科ビデオカンファレンス
髙橋 淳(国立循環器病研究センター 脳神経外科部長)

事務局

国立循環器病研究センター 脳神経外科

タイムスケジュール


第1日:1月11日(金)

第29回脳血管外科治療セミナー
9:00-11:30
CEAハンズオンセミナー (6F会議室 603-604)

【講師】宇野昌明(川崎医科大学脳神経外科教授)

微小血管吻合ハンズオンセミナー 共催:株式会社メディカルユーアンドエイ(5F会議室 501-503)

【講師】髙橋 淳(国立循環器病研究センター脳神経外科部長)

※ハンズオン受講者は開始30分前(8:30)に集合して下さい
第18回脳血管外科ビデオカンファレンス (5Fライフホール)
共催:KMバイオロジクス社
   アステラス製薬株式会社
11:50-12:50
ランチョンセミナー IC paraclinoid AN clipping “advanced”

(1)基本理論編
【講師】大里 俊明(中村記念病院副院長)

(2)応用手技編
【講師】中山 若樹(北海道大学脳神経外科講師)

13:00-17:45
直達手術ビデオセッション

「IC paraclinoid AN の clipping 技術を極める」
・IC paraclinoid AN の clipping 技術
・Clinoidectomy(硬膜内、硬膜外)の解剖学的理論と技術
・術前何をもって「直達 clipping 可能」と判断するのか
・Proximal neck が硬膜内にあることを画像から把握できるか?
・bypass +trapping を選択する対象は何か?

【講師・ディスカッサント】
大里 俊明(中村記念病院副院長)
宇野 昌明(川崎医科大学脳神経外科教授)
吉川雄一郎(埼玉医科大学国際医療センター脳卒中外科准教授)
髙橋 淳 (国立循環器病研究センター脳神経外科部長)
中山 若樹(北海道大学脳神経外科講師)
安部 洋 (福岡大学脳神経外科)

【手術ビデオ供覧】
1. 国立循環器病研究センター
2. 中村記念病院
3. 福岡大学
4. 埼玉医科大学国際医療センター
5. 北海道大学

イブニングセミナー 共催:村中医療器株式会社(5Fライフホール)
領域講習認定(1単位)
18:00-20:00
「異流派激突!:もやもや病に対する bypass 術」
-4 流派による Direct bypass 技術論対決を堪能せよ!-

座長:宇野 昌明(川崎医科大学脳神経外科教授)

(1)京大-国循流派  髙橋 淳 (国立循環器病研究センター脳神経外科部長)
(2)東大-埼玉流派  吉川雄一郎(埼玉医科大学国際医療センター脳卒中外科准教授)
(3)中村記念流派   大里 俊明(中村記念病院副院長)
            本庄 華織(中村記念病院)
(4)北大流派     中山 若樹(北海道大学脳神経外科講師)

第2日:1月12日(土)

9:00-10:00
【IVR集中講義】
9:00 – 9:05 ディスカッサント紹介

【Session 1】「高難度 IC paraclinoid AN に対する血管内治療」 司会:佐藤 徹
9:05 – 9:15 #Intensive lecture(1)
「高難度 IC paraclinoid AN(1)catheter shape、どうつければよいか?」 Lecturer: 当麻 直樹
9:15- 9:30 #Intensive lecture(2)
「高難度 IC paraclinoid AN(2)Balloon assist technique の効果的な使用法」 Lecturer: 太田 剛史
9:30 – 9:45 #Intensive lecture(3)
「高難度 IC paraclinoid AN(3)Stent-assisted coiling の活用」  Lecturer: 榎本由貴子
9:45- 9:55 #Intensive lecture(4)
「高難度 IC paraclinoid AN(4)Flow diverter 留置術の実際」 Lecturer: 泉 孝嗣

ディスカッサント【血管内治療】
寺田 友昭(昭和大学藤が丘病院脳神経外科教授)
里見淳一郎(きたじま倚山会 きたじま田岡病院院長)
増尾 修 (横浜市立市民病院 脳血管内治療科部長)
山上 宏 (国立循環器病研究センター 脳卒中集中治療科医長)
当麻 直樹(三重大学脳神経外科講師)
津本 智幸(九州医療センター脳血管内治療科科長)
太田 剛史(高知医療センター 脳神経外科科長)
泉 孝嗣 (名古屋大学脳神経外科病院准教授)
榎本由貴子(岐阜大学 脳神経外科講師)
佐藤 徹 (国立循環器病研究センター脳神経外科医長)

【直達手術・IVR合同セッション】
領域講習認定(1単位)

10:00 – 12:00 「IC- oph, C2 動脈瘤の best treatment」

(1)「直達手術の要諦(1/11 の Recap)」(20 分)高橋 淳
(2)「NCVC における decision making」(10 分) 池田 剛(国立循環器病研究センター脳神経外科)
(3)Case presentation & discussion (3 例:各 30 分)

ディスカッサント【直達手術】
大里 俊明(中村記念病院副院長)
吉川雄一郎(埼玉医科大学国際医療センター脳卒中外科准教授)
安部 洋 (福岡大学脳神経外科)
髙橋 淳 (国立循環器病研究センター脳神経外科部長)

ランチョンセミナー(5Fライフホール)
12:10 – 12:40
【座長】佐藤 徹 (国立循環器病研究センター脳神経外科医長)

「硬膜動静脈瘻に対する血管内治療の変遷」
【演者】寺田 友昭(昭和大学藤が丘病院脳神経外科教授)

血管内治療ビデオカンファレンス (5Fライフホール)
12:50 – 15:05
12:50 – 13:05【#Intensive lecture(1)】
「CSdAVF の病態生理」(疫学、病期) Lecturer: 里見淳一郎
13:05 – 13:25【#Intensive lecture(2)】
「CSdAVF の血管解剖」(海綿静脈洞の構築、流入動脈、部位と危険な静脈流出路など) Lecturer: 当麻 直樹
13:25 – 13:45 【#Intensive lecture(3)】
「CSdAVF のアプローチルート」(各到達法とその technical tips) Lecturer: 津本 智幸
13:45 – 14:00【#Intensive lecture(4)】
「CSdAVF に対する superselective shunt occlusion(SSSO)」 Lecturer: 佐藤 徹
14:05 – 15:05 症例提示 (2 例:1 例 名古屋大学, 1 例 NCVC)
アフタヌーンセミナー (5Fライフホール)
15:15-15:45
【座長】増尾 修 (横浜市立市民病院 脳血管内治療科)

「急性期血行再建- 通すべきか通さざるべきか-」
【演者】山上 宏(国立循環器病研究センター脳卒中集中治療科)

Session 3 「How I Do It:このような症例に遭遇した時どうする?」 (5Fライフホール)
15:50-17:05
(1)急性期主幹動脈閉塞1:presenter 園田和隆 / debater 津本智幸(25分)
(2)急性期主幹動脈閉塞2:presenter 太田剛史 / debater 山上宏(25分)
(3)動脈瘤       :presenter 増尾修 / debater 榎本由貴子(25分)
17:05-17:10
Closing Remark
髙橋 淳 (国立循環器病研究センター脳神経外科部長)

第3日:1月13日(日) IVRハンズオンセミナー

IVRハンズオンセミナー (6F 千里ルームA)
8:30-12:00
8:30 – 8:55  挨拶およびミニレクチャー 佐藤 徹
8:55 – 9:55  受講者振り分け
Device hands onでは2名で一組となります。
Simulator Courseは隣の部屋に移動していただきます。

9:00 – 12:00   Hands on training

(1) Device hands on course(定員18名)
各社のコイル5table と急性期血行再建機器1table の計6table を3名一組で回っていただき、各table30分ずつ体験していただきます。
Instructorはtable毎に固定です。

Instructor の配置は下記のとおりです。

【Stryker】森田健一(新潟市民病院)
【Kaneka】岡田秀雄(和歌山ろうさい病院脳神経外科)
【Medtronic】岡崎貴仁(広島大学脳神経外科)
【Terumo】大西宏之(大西脳神経外科病院)
【Cerenovus】西田武生(大阪大学脳神経外科)
【SMART】津本智幸
【AIS】園田和隆、築家秀和(国立循環器病研究センター脳神経外科)

(2) VIST&CAS course(定員 6 名)
2名一組で3グループとなり、VIST1table,CAS2table を回ります(各 table1時間)
VIST では AIS か coiling のどちらかを選択していただき、一人あたり 30 分術者として体験していただきます。
また、CAS は(a)Closed cell & filter,(b)Open cell & balloon)を体験します。

【Instructor】
【VIST】池田剛
【CAS】(a)太田剛史(b)石黒太一(国立循環器病研究センター脳神経外科)

※ハンズオン受講者は8:25 分までに集合して下さい

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